品質、信頼、スピード
私たちは、CD、DVD、BD、LP、カセットそのものです
弊社は1997年に香港に拠点を置く独立プレス工場として設立いたしました。
きっかけは、やる気に満ちた若者たちの《法律を守りつつ清潔感のある工場を経営する》とゆう単純な考えから、9000フィートの工場にCDライン2本、シルク印刷機1台でこの市場に参入しました。
私たちは全身全霊で、顧客、従業員、社会、株主の利益バランスを考え責任ある企業づくりに取り組んでいます。(プライムディスクの企業理念を参照)。
私たちの努力はIT、宗教、教育、出版、広告、フィットネス、映画、音楽業界など各業界大手の方々からの称賛を得ています。
私たちは、香港と広州の二つの土地に工場を設け、中国国内・海外市場どちらの需要にも対応してます。
プライムディスクは、デジタルメディアの進化とともに、業界での変動の激しい経済環境を乗り越え、20年間歩んできました。それは、ただひたすらに業務に対し信念を持ち努力した結果です。私たちは今後も世界各地のコンテンツ所有者の方々のために、CD、DVDとBlu-rayディスクにの製造に頑張っていきたいと思います。
2014年、プライムディスクの営業担当チームと工場のチームメンバーは「収益を保ち責任性を持ちながら、永遠に永続的なメディアを世界に捧げます。」という方針を掲げました。
この方針を打ち出した後、長年学んできた知識と経験をまとめました。中心となっている営業チームと生産チーム人員を確保した上で、品質と効率を向上するために、生産設備も一新しました。
2015年 LPレコードの需要が高まったのと同時にアジアでの供給不足を目の当たりにしました。プライムディスクはこの古典的メディアのため、生産の幅を広げました。
2020年以降、光ディスク市場は大きな淘汰を経過し、弊社はお蔭様で成功に生き残り、アジア地域内、唯一の工場で、CD、DVD、BD、ビニールレコード、カセットを全面的に生産出来る工場であります。弊社は製品品質、産権保護、企業論理を厳格的実行し、この努力は報われました。
私たちは努力は顧客、ビジネスパートナー、投資者、従業員の長期的な利益に繋がると確信しています。
1997年 香港で創業し、香港市場向けVCDの製造工場として発足しました。
1999年 IT市場に向け、CD-ROMの製造を始めました。
2001年 ISO9001:2000 資格を取得しました。それ以来、より安く、より品質の良い、正確かつスピーディーで安全なサービスを提供しています。
2002年 外資系企業が生産ラインを中国に移動している中、プライムディスクは投資、管理している「Guangzhou Yong Tong Audio and Video Manufactory Limited」を中国工場のラインに加えました。
2003-2004年 プライムディスクのセキュリティシステムと品質が国際基準に達したことが証明されたため、マイクロソフト、アップルの指定工場に認定されました。
2005年 多くの企業がCD/DVDを販促物に利用され始めた為、プライムディスクの顧客は大手出版社、おもちゃメーカー及び広告代理店にまで広がりました。
2007年-2008年 プライムディスクは人権、知的財産、セキュリティ及び環境を重視し、2007年にCITI CAREを、2008年にISO4001等の認証を取得しました。
2009年 10年間の努力により、プライムディスクは多面に置いて競争力があるメーカーに成長しました。また、海外の顧客に弊社の優れたサービスをお届けする為、2009年に国際営業部を作りました。
2010年 活躍している業界の一員として、再先端のブルーレイ設備を導入しました。
2011年 スマートフォンの急速な発展の中、プライムディスクは「Prime Rip DVD」を開発しました。DVDに収録している内容を数分間で携帯にインストールし、外で携帯を使って映画を鑑賞することができるようになりました。
2012年 効率を向上する為、2012から2013年にかけて、ドイツのSingulusという最先端設備を導入し生産ラインを一新しました。
2013年 ホームエンターテインメント市場へ進出し、アメリカ映画協会(MPAA)の認証を受けセキュリティを一層強化しました。
2014年 光ディスクが不況の中、社員一同事業を継続することを決めました。「収益を保ち責任性を持ちながら、永遠に永続的なメディアを世界に捧げます。」という方針を掲げました。
2015年 LPレコード製造をスタートし、音楽会社や独立アーティスト等のためにサービスを提供します。
2016年にて、 中国、アメリカ、ヨーロッパ及び日本の大手レーベルと個人アーティストにレコードプレスサービスを提供し始めました。 伝統的、カラー、絵柄レコードの生産に応じて、レコードプレス量産力を増えるため、生産ラインを8本増えてきました。出版社と音楽会社にサービスを提供するため、カセットダビングの設備を再インストールしました。
2018年には、CDとDVD生産の効率と品質を向上させるため、長期の投資として、高効率なエアコン、冷水、電源システム付の工場を再建致しました。 同年、ビニールレコードの継続的な成長のため、マスタリングとラッカー・カッティング・スタジオを設立し、顧客がワン・ストップ・サービスのビニールレコード制作を楽しめるように致しました。
2020年以降、弊社はアジア地域内、唯一の工場で、CD、DVD、BD、ビニールレコード、カセットを全面的に生産出来る工場であります。
2024年に、私たちはレコードとカセットメディアの成長に対応するための拡張計画を開始し、CDおよびDVDラインのさらなるアップグレードを行います。これにより、地域のリーディングかつ持続的なプレーヤーとしての地位を確保します。